我が家の自閉っ子のマリオ(現在は青年ですが)の成長と、自閉独特の面白?話をお送りします。現在、 管理人がマリオの恩師と一緒に「ハッピー・クローバー」という障がい児・者を応援する会を作りました。障がい児・者の余暇を広げるためにいろいろな事にチャレンジしていきたいと思ってます。先々はマリオも手伝ってくれるといいな~

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唐突だけど、マリオって生まれたときから面クイだった気がする。
1歳にみたないころに新車を買ったわけなんですが、そのとき相手してくれたディーラー
の可愛いお姉さんに、親にも見せたことの無いような、満面の笑顔をみせたりしてた。

そんなマリオがはいった幼稚園・年中さんの担任の先生が、園でも一二を争う、いわゆる
美人の先生でした。授業参観にはお父さんがこぞって参加してきたとかの噂もきくほどの評判(?)のE先生。

実は、私はこのE先生とあまり話をした記憶がない(爆
今になって思えば、カリンの策略ではないか?とすら思ってます(核爆

そんなE先生がマリオにとってはじめての担任となりました。
美人の先生というと、つんつんとして冷たい印象があるけれど、このE先生はとても熱心
にマリオのことを気にかけてくれたように思う。当初、マリオは園にいっても園庭の遊具
に一人でのぼって黙々と遊ぶ(?)だけ。たまに園に入っても、手になにかものをもって
クルクルとまわしながら、うろうろと歩きまわるくらい。歩きつかれたら、ホールの壇上
で寝そべったりカーテンを体にまきつけたりして、およそ他人と関わりをもつ感じではあ
りませんでした。
(このクルクルまわすのを私らはハンドルと呼んでました。あとで気がついたのですが、
このハンドルはストレスがたまったときのシグナルだったようです)

当然話しかけても返事はない。パパ・ママとかの言葉がやっと出始めたかどうかの頃だっ
たので、いま何がしたいのか?とかの表明なぞまったく無い。

でも、E先生はなにかとちょっかいを出してくれてたようです。
ある日(私も一緒だったから土曜日だったのかなぁ)、いったらE先生がうれしそうな顔
をして
「マリオくんと一緒におっかけっこしたんですよ!」
と教えてくれました。

そういうと、E先生はおもむろにこちょこちょの手つきをして、マリオに迫りはじめました。
それをみたマリオは、満面の笑みをうかべて逃げ始めました。
ほとんど他人には関心をみせなかったマリオが、他人・それも親以外の人と遊び(?)を
するのは初めてだったんじゃないかなぁ。

そのあとも、
(E)「ねぇ、マリオくん、昨日はどこに行ったの~?」
(マ)「どきっ!」(っと声に出していう)
とか、一言二言会話をかわしていました。
E先生もマリオをすこしでも会話できたのがよかったのか、とても嬉しそうでした。

このE先生、残念ながら(何が残念かというと、いろいろ残念ですがw)、
1年で結婚して退職してしまいました。

これは、E先生がいろいろと働きかけてくれたのも大きいけど、美人だったという点も見
逃せないのでは?と思えて仕方ないです(笑
というのも、その翌年の担任の先生には、余りマリオは関心をしめさなかったから(核爆

こんなわけで、マリオの初めての担任のこの先生は、マリオにとっては良い先生だったんじゃ
ないかな?と私は思っています。

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